大自然復興の構想が実現可能と分かった一日


GESARA.jp のサイト開設より1年前に作って公開していた、私の大自然復興の構想。URLは、短縮形にしてJDFD.orgにしていたけど、今はこのサイトに融合させ、サイト内の一つのコンテンツとなってしまっていますが、今日はそのJDFDのお話。

この大自然復興の実現には、それに欠かせない重要アイテム、ユーティライザーが必要不可欠となっていて、GESARAで公開される『ユーティライザー』というものの存在が実現していることが前提での話になっています。

ユーティライザーはレプリケーターとセットで、近い未来のGESARAの時代にそのアイテムが登場することになっているのですが、これらのアイテムの話を人に話すと、決まって『ドラえもんの世界のような話だ』と誰もが口々に言うような、ドラマやアニメの世界の話であるかのように言います。そして、『そんなことが現実になるわけがない。』と、なかなか信じてもらえないのですが・・・、このユーティライザーやレプリケーターについては、JDFD(大自然復興大作戦)の解説ページでも書き記しているTOYOさんの NOTE記事 のユーティライザーとレプリケーターについての解説でご覧頂ください。

前置きが長かったのですが、今日は、それについての話題になります。

昨日、私の本職のマジシャンとしての現役復帰のアドバイスを頂きに、某アマチュアマジシャンの方のお宅に伺わせて頂いたのですが、そのティータイムの時に、私は彼にRVの話題を持ち掛け、ドン購入を進めてみたんですが、実は彼に、将来の大自然復興に支援者としても少し協力を仰ぎたく、その資金をRVでドーンと財産を手にして頂き、彼がそれによって得る財産の一部を、大自然復興に協力して頂けたらいいなーと思って、正直に、私のやりたいことのお話を打ち明けました。

『私はね、将来こういう事をやりたいの。』と、このサイトのJDFDのページをスマホで開き、冒頭から読み始め、その実現のため必要なアイテムの話として、レプリケーターとユーティライザーについての解説をした。

するとやはり、ドラえもんだね。そんな事出来るの?と返されたわけですが、それがね、近い未来、こういうアイテムが登城するのよ。と言って、このTOYOさんの記事を見せながら解説していったわけ。

だからね、この世の全てのものは元素から出来てるから・・・と、説明冒頭で彼は言ったのです。
「あ、成程。元素化するなら出来る。その逆を行えば元素から何でも作りだせるもんね。と、瞬時に理解。
彼はすぐにピンときました。

これ、今やってる俺の仕事。色んなものを元素化して…例えば、事故現場で犯人が車で事故を起こすとするでしょ。で、当て逃げされたとして、車がぶつかった所に塗料が残ってたとすれば、その塗料の部分を元素化して、その過程でデータを分析して行けば成分を割り出せるの。それが何かわかれば車種までわかるという・・・。どんなものでも元素化することは、実際にやってるからね。との事。

「おお!話が早いね。嬉しい!」という会話の中で私の心中は『OH MY GOT! He is My key person!』でした。

私は、こう彼に話した。
「だからね、近い将来、それが出来るアイテムが実際に登場するわけよ。そのユーティライザーの特大バージョンを作ってもらい、その中に解体した太陽光パネルを入れて消しちゃえば良いってこと・・・」と。そしたら、

『それって、人も消せちゃうよー。殺人して証拠隠滅とか、怖い』
と、まぁ、誰もが一度は脳裏によぎるであろう最悪のパターンの怖い話ですが、それはまぁ、安全装置とかで厳重にするとして話の続きはまだあります。
「それから、雲散霧消に消えるというのも間違い。消したものは元素になって、砂のように粉になるから、それが残るんだ」との事。
そりゃそっか。無になるわけじゃないからなー。と、私も理解。
そこで私は彼に問う。
「じゃあさ、太陽光パネルをユーティライザーで炭素化できたとして、それが砂のように粉になったとして、その粉を、例えば土としてどこかに撒いたりした場合、海や土壌に流れても害はないのかな?』と尋ねた。
⇒彼の答えは、ここ重要⇒『勿論、ただの元素だから無害だよ

と、言うことで、ユーティライザーと同じ仕組みで物質を元素化させる機械というのは、今現在でも存在している現実味のある話で、もし仮に、レプリケーターの話が現実化しなかったとしても、巨大なユーティライザーを作ることが出来るという話は、実現しようと思えば実現できるということが分かったのです。

始めは雲をつかむような現実味の無い理想を追い求めてるだけのような話でも、ビジョンを明確に思い描いていれば、それが本当に実現できるように、きっと形になって実現すると、私は信じていました。Xの3次元脳のユーザーに揶揄されようと、私は確信していたけど、形はまだ無かった。でも、形になると証明されたわけです。

しかも、RVが始まって、巨額の資金が用意出来たら、ユーティライザーを制作するのに、どこの誰に相談すればよいか?という話になるだろうけど、その相談相手がこんなに身近なところにいらっしゃったわけです。
私の夢であり目標である、愛しい母国、日本の美しく壮大なる大自然を取り戻す、『大自然復興大作戦』の実現に向けて、ひょんな事から、糸口が見つかって、実現に向けての突破口が開けたのでした。

彼の名は、紹介するとしたら、おかむらやまと(仮名)私が勝手につけた彼の芸名なんですけどね。
今後、彼の事を話題に出すときは、『おかむらさん』とか『おかっち』と呼ぶことにしましょう。
気の優しい『おかっち』ですが、彼にも、この話に一口噛んで頂き、色々協力して頂くことで、この日本の大自然を取り戻すための活動に参加して頂き、魂に大きな功績を遺せたら、きっと、お亡くなりになられた彼のご両親も、天国からそれを見て、彼の功績を誇りに思って貰えるんじゃないかな。って思うんです。
ご両親の事を心から愛していた彼がご両親がお亡くなりになって、しばらく心の傷から立ち直れなかったけれど、長生きせずに早く天に召されて親に会いたい。と語る彼ですが、壮大な計画に協力して頂くことで、いつか天に召される時に、天国のご両親にとっておきの土産話を彼に持たせてあげたい。と、私は思うのでした。

人が良すぎて、色んな人に利用され続けて、後で落ち込む彼を見てきた。
そんな彼を見て、私自身の人生にも似たようなことがあって傷ついたことがあった。
だから、彼の優しさは、もっと違うところで発揮させてあげることが出来、沢山の人に称賛されることが出来れば、きっと彼自身が、自分を誇りに思えるようになり、天国のご両親も、それを見て、喜んでくれるんじゃないかな。って思うんだよね。

私はこの『おかっち』に、『早く天に召されたい』と死を焦がれているより、『お父さんお母さん、見てよ。僕は今、こんな事をしているよ。』って、その生き様を見てもらえる喜びを見つけ出し、いつか彼自身が天に召される時は、『本当に生まれてきて良かったな』と思える、今の人生を誇りに思えるように・・・、何か私にお手伝い出来ることがあるといいな。そんな仲間になれるといいなって思ってるんだけどなー。

私って、思う思うって、思うことばかりで、理想ばかりだよねって、人生の中で言われたことは何度もある。
でも、その思いというものが人の魂を磨き上げてくれるものだから。と、これもまた『思う』のでありました。


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