大自然復興大作戦の内容

初めまして！PinkHat と言います。

私たちの大切な大自然の山々を安全に取り戻す唯一の方法の構想を練ってみました。

日本中の広大な山々がメガソーラーに覆われ、失ってしまった大自然に絶望してる皆さんに希望の種をお届けします。 これは私の自然復興イメージを展開してみた内容です。恐らく皆さんのお力をお借りしたら実現可能かと思います。その時が来たら、どうぞご協力下さい！！

近い未来、日本でもゲサラ法が開始された後、電気はフリーエネルギーへと変わる時が来ます。そうなると太陽光パネルなんてただの粗大ゴミと化します。それら粗大ゴミの処理の仕方、解体工事にかかる労働ボランティアや莫大な予算など、問題をクリアすれば、大自然を甦らせることが可能と思います。 問題は皆さんの愛国心と各自出来ることへのご協力があればクリアになります。

労働ボランティア期間中の収入について

まず労働ボランティアの方々のご協力について、ボランティア中の収入はどうすんの？という件に関しては、当活動においてのお給料は無償で大自然に貢献する事になりますが、GESARAが始まったら、ベーシックインカムも頂けるようになりなります。 ボランティア労働者としてご登録頂き、労働することでベーシックインカム受給資格が発生するので生活は安泰するでしょう。衣食住は予算から保証できるようになるかと思います。

また、資金の集まり方次第では何らかの形でお手当てが発生するかもしれません。

太陽光パネルの処理について

太陽光パネルはトリチウムの問題がありますので地中に埋める訳には行きません。 トリチウムとは、かつてイタイイタイ病のもととなっていたことが判明し大問題を引き起こした有害物質です。 太陽光パネルが震災や天候などにより破損した場合、突然発火し出し山火事を引き起こしたり、問題のトリチウムが流れ出し、土壌を汚染し農作物や植物への二次被害は勿論の事、海へと流れ 海洋植物や生物たちに被害を及ぼします。そして、人類は大自然から報復を受けることになるのです。ですので、土壌に埋めるのはとても危険な行為です。

そこで、特大ユーティライザーというものを作ります。ユーティライザーを使えば物質を炭素化させ消滅させることが可能です。 しかし、太陽光パネルを入れることができるくらいの特大サイズのユーティライザーを作るには莫大なお金がかかるでしょう。

莫大な予算のための資金作りについて

日本中の大自然復興には気の遠くなる様な莫大な予算がかかります。しかし、GESARAが 始まっていない現在は、たて続く増税増税に国民は生活が圧迫されているのが現状の中、寄付金を集める予定はまだありません。

ここであてにしているのは、日本のGESARA開始後始まるRV（通貨評価替え）による外資両替金を受け取った方からのほんの一部のご寄付 を一口あたり1000万円～を期待しております。

私自身も毎月毎月、RVの目玉的位置にあたる外貨を毎月毎月少しずつ購入していますので、RVが開始されたら、それなりに高額な資金を 大自然の復興の為に費やすことを決めております。

さて、ここで、RVとは何か？をまだ情報を受け取ってない方に向けて、ご説明のブログ記事を書かせて頂きますので、少しお時間をくださいね。

★これらの外貨で、莫大な予算を稼ぐのはRV(通貨評価替え)直前の今しかチャンスがありません。日本でRVが公式に発表されましたら、 その時こそご寄付を募らせて頂きたいと思います。
これで莫大な資金の問題がクリア！

GESARA突入、中国企業撤退後、特大ユーティライザーを特別注文で作ります。これがソーラーパネルの処理の肝となります。

ユーティライザーって何？

ここで、物質を炭素化させる宇宙テクノロジー、ユーティライザーについて、まだ知らない方に、Toyoさんがレプリケーターとユーティライザーの紹介をNoteに説明を書き留めて下さっているので、こちらの記事もお読み頂けたらイメージが掴めるかと思います。ぜひご一読ください。
https://note.com/toyoshi_y1126/n/n50a7ad7c1005

特大ユーティライザーを作れる台数が多ければそれだけ 日本の各地へ配布出来る箇所も増えますので太陽光パネルの処理スピードが上がり、植林時期も早まります。

大自然復興の流れ イメージ

①大自然復興大作戦の概要を把握する。
②クラウドファンディングで寄付を集める
③同時に労働ボランティアさん募集。
★労働開始はJESARA発動後
④外貨(ディナール、ドン、ルピア等)を購入
⑤RV公開後絶好のタイミングで円に両替。
⑥希望者は電気工事士の資格講習・受験
★受講受験費用は資金から負担。
⑦特大ユーティライザーを作る。
⑧特大ユーティライザーを各地自治体に配布。
⑨労働者のための宿舎を建てる。
⑩メガソーラー事業撤退後解体工事を労働ボランティアさん達で行う。
⑪ユーティライザーで太陽光パネルを消滅。
⑫男女(子供含む)皆で植林する。

という手順で自然復興させます。
勿論風車等に関しても計画を立てます。

以上、これら上記の大作戦案は私のイメージにすぎませんが、GESARA突入後、莫大な予算さえ出来れば恐らく現実になるでしょう。

あの広大な山々の太陽光パネルを処理するには時間もかかるかと思いますが、私たちの力を合わせて自然復興したいのです。

メッセージ

私たち大和民族は、太古の昔から譲り合い助け合い、協力しあって平和な国を築いてきました。国が侵略されそうになっても断固とそれを許さず、 原爆に見舞われても、東京が大空襲に合っても、地震兵器により関東大震災、神戸淡路大震災、新潟沖大震災、東北大震災、熊本大震災,等々…… 幾つもの大地震に見舞われ、中でも東北大震災のように水中原爆による大津波での大被害で原子力発電所まで爆発させられようと、日本人は耐え忍び、 希望を捨てずただ黙々と復興努力をして復活しています。

今年の元旦の能登半島大震災の被災者の方々への政府からの支援が行きとどいておらず、未だに被災者の方々が避難所生活を余儀なくされている事に 何の支援もして差し上げられないことが、とても歯がゆい気持ちになって辛くはありますが、RV（通貨評価替え）が一日も早く始まり、お金を手にしたら、 お金の支援と、現場へのボランティアにも参加協力して差し上げたいと思っておりますが、被災地の方々も協力し合って、がんばって励まし合って支え合って生きておられるようです。

それが世界中が驚愕する日本人の強さ、大和民族の魂が集まって何度も奇跡を起こし続けて来た『大和魂の団結』の力なのです。

支え合い、助け合い、目標に向かって団結する力を持っている。一人一人の力はちっぽけでも、その一つ一つの力を合わせることで、大きな試練さえ乗り越えることが出来ることを、 われわれ日本人は子どもの頃から教わって、多くの経験を積んできて、魂にも刻まれています。なんと誇り高きことでしょう？世界中に尊敬される日本人。

その誇り高き大和民族の魂を受け継いだ私たち日本人皆で力を合わせ、私たちの美しい山々大自然を取り戻しましょう！
そして、その姿を見た同じようにメガソーラーに大自然を奪われてしまった世界各国の人々にも希望を与えられる世界のリーダーに、私たち日本人がなって行きましょう！